サプリメント基本の基記事一覧

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サプリメントが必要な人とは?

日本人ほとんどの人が、現代の食生活では栄養不足といわれています。
体調がすぐれない人や、特別な状況において栄養を摂取しなければならない人、生活が不規則な人、ダイエット中の人、強いストレスを感じている人などが、サプリメントの必要性がある人たちと言えるでしょう。

いくらお金をかければいいの?

マルチビタミンとマルチミネラルは必須サプリメントと言われており、おおよそ2、3千円~1万円、それに付け加え症状や年齢によってサプリメントを増やすと、3~5千円から3~5万円までが妥当な値段です。
サプリメントには高いものから安いものまであり、高いものがいい商品とは限らないため、安い商品でも自分に合った商品であれば問題ありません。
自分の納得のいく品質と値段の商品を選ぶことが大切です。

よりよく吸収率をあげるには?

ほとんどのサプリメントにはいつ摂取すればいいかという指示がなされていません。
一番吸収率を高めるなら、食後すぐに水かぬるま湯で摂ると効率よく体内に吸収されますが、脂溶性のビタミンは食事と一緒に摂らなければ体内に吸収されないようになっています。
食事をとる時間がない人は、脂肪分の含まれている牛乳と一緒に飲むと効果的です。

複数サプリメントの飲み合わせは?

基本的には複数のサプリメントを同時に摂取しても問題はないのですが、現代人の食生活ではビタミンやミネラルが不足しているため、単一ビタミンを大量に摂取しても効果的に働かない場合があります。
そのためにはまず、マルチビタミンとマルチミネラルを摂取し、次に自分の症状から不足しているビタミンを補うことになります。
しかし、なかにはお互いの働きを弱めてしまう組み合わせや、医薬品との組み合わせに注意が必要なものもあるので、医師に相談のうえ確認するようにしましょう。

どれくらい摂る必要があるの?

摂取量においては、各個人の健康状態や栄養観によってかわってくるのでどれくらい摂取すればよいかということは決められてはいませんが、ストレスや飲酒、喫煙などでなくなる分、体外に排出される分を含めると一般的には所要量の2~3倍は必要になってきます。
しかし、質の悪いサプリメントを大量摂取した場合、弊害がでる恐れがあるので注意が必要です。

薬との併用は?

アメリカでは病気治療に、薬と一緒にサプリメントを積極的に摂取する場合が多く、効果的だといわれていますが、現在の日本では薬とサプリメントのお互いの働きによって、副作用が出る可能性があるためこの治療法は行われていません。
薬を服用している時は、必ず専門の医師や薬剤師に相談して自己判断でサプリメントを摂取しないように気を付けなければなりません。

サプリメントと栄養ドリンクの差は?

サプリメントは、食生活で不足している栄養素を補充するのが役割となっています。
それに比べ栄養ドリンクは、ビタミンなどが入っているものもありますが、基本的にはカフェインやアルコールなどの興奮剤が入っているものが多く、価格も分量の割には高価なものとなっています。
また、飲料タイプやチュアブルタイプの商品は、糖分の取りすぎとなってしまいがちですので、砂糖を付け加えていないサプリメントを摂取するほうが望ましいといえます。

効果は?

体調や体質によって効果の出方に個人差はありますが、普通1~3ケ月といわれています。
早い人では1週間で効果があらわれ、老人では新陳代謝が遅いので一般の人に比べ効果が出るには2倍くらいかかるでしょう。
1ヶ月続けてみて効果がないようなら、継続する必要はないのですが、同じビタミンでも会社や商品が違ってくれば別の商品と考えられる事も出来るので、1つのビタミンだけを試用して効果が出ないと判断しないことです。
また体に合わず副作用を起こす危険性もあるので、副作用が出た場合は使用を中止します。

アメリカ製と日本製の選び方

アメリカ製のサプリメントはひとつの栄養成分に対してさまざまな製品があり、選択肢が豊富で価格も日本の3分の1程度といわれています。
日本とアメリカでは栄養摂取量や食生活にも違いがあるためアメリカ製品を使用する場合はある程度の知識をもっているほうがよいでしょう。
どちらがよいというのは一概にいえないので、自分にあった商品を使用する事が重要です。

天然と合成について

サプリメントには天然の成分から作られたものと合成されたものの2種類があります。
世間一般では「天然のものだから体によい」とか「合成されたものだから体にはよくない」などの印象はありますが、中に含まれている成分が大事となってきますので、説明書などをよく読んで、値段や安全性などをチェックすることが大切です。

保健機能食品の表示について

・特定保健用食品(トクホ) 1991年厚生労働省がはじめた生活習慣病の予防を目的に作られた制度
・栄養機能食品 2001年4月から厚生労働省がスタートさせた制度、ビタミン12種類とカルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、銅の17種類だけが対象となっています。
・健康補助食品 (財)日本健康・栄養食品協会が審査して認定した製品
商品を購入する際に、特にこの表示にこだわる必要はありません。

品質保持期限について

一般的にコーティングされていない錠剤は保存できる期間が短く、カプセルタイプのものは長めとなります。
賞味期限は1~2年で、開封していなくても、賞味期限の過ぎたものや保存状態がよくないものは、中身が変質している恐れがあるので、処分するようにして下さい。
開封後の保存期間は原則として6ヶ月、未開封のものは2~3年が目安となっており、保存する時は陽のあたらない冷暗所に保管します。
ラベルには、マーク、成分表示、原材料名、召し上がり方、利用上の注意、問い合わせ先、価格、賞味期限の8つが表示されているのでチェックするようにしましょう。

ベーシックサプリメント

体全体の動きや心の営みに働きかける基本的な成分。

アドバンスサプリメント

基本的な体調を整え、さらに心身に磨きをかけるための成分。

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