ビタミンA

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ビタミンAには大きく分けて2つあり、1つは動物性食品に含まれるレチノール、もう1つは植物性食品に含まれているカロチンがあります。
レチノールとカロチンのバランスが1:1となるように摂取するのが理想的です。
ビタミンAを多く含む食品は、豚や鶏のレバー、うなぎ、にんじん、かぼちゃなどです。
ビタミンAの前駆体のβ-カロテンは、油脂と一緒に摂取すると吸収率があがります。
主な働きは、視力を維持したり、皮膚や粘膜を丈夫にし、生活習慣病の予防効果があります。
不足すると、風邪や肺炎にかかりやすくなったり、暗いところでは目が見えにくくなり夜盲症になります。
また毎日15000μg以上摂取すると、吐き気や頭痛、骨障害などが起こり、妊婦の場合は胎児の奇形が増加することも確認されています。
最近では血液中のビタミンA濃度が高すぎても、低すぎても骨量が減るという危険性があるといわれています。