睡眠リズムを整える栄養素記事一覧

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メラトニン

メラトニンは脳の松果体から分泌するホルモンのひとつで、このメラトニンの生成量が増減することにより、眠りと目覚めのリズムが作られています。
睡眠や覚醒のリズムを整える働きがあり、入眠障害や不眠症、時差ボケなどに効果があるといわれています。
そのほかメラトニンには、抗酸化作用がありアルツハイマーやがんを予防する効能もあります。
就寝の30分から1時間前に服用すると効果がありますが、ホルモンなので妊娠中や授乳中の人は避けたほうがよいでしょう。

バレリアン

ヨーロッパ原産のハーブで、根や茎の部分を使用します。
古代ギリシャ時代から神経の高まりを抑制し、不眠を解消するのに使われてきた歴史があります。
イライラなどの神経過敏や不安、不眠症などの症状を抑制する働きがあります。
バレリアンはハーブティーで飲むと、独特の臭いがありますが、口あたりはすっきりしています。
それでも飲みにくいという人は、表面にコーティングしてあるサプリメントもあるので、そちらを服用するとよいでしょう。
摂取時の注意として、睡眠薬や抗うつ剤、抗不安薬を服用している人は、一緒に飲むと効果が強くなるおそれがあるので、避けたほうが無難です。

セントジョーンズワート

うつ症状の治療薬として使われてきたハーブで副作用もないことから、ドイツでは、医薬品の抗うつ剤として扱われています。
不安症や神経症、うつ状態の緩和や、最近では食欲を抑制する働きがあり肥満解消の効果としても関心が寄せられています。
医薬品との併用は、ぜんそく治療薬、強心薬の作用を弱めてしまう可能性があるので、かかりつけの医師や薬剤師に相談するようにして下さい。

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