肌トラブルを防ぐ栄養素記事一覧

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コラーゲン

コラーゲンは、体の主要な構成要素で、皮膚や軟骨、骨などに多く含まれるたんぱく質です。
体内でいつも分解と構成を繰り返していますが、コラーゲンは年齢と共に合成する力が弱くなるため、弾力性や伸縮性を失ってたるみやシワの原因を引き起こします。
コラーゲンが最も多く含まれている食品は、豚などの軟骨や魚の煮こごり、ふかひれなどに入っています。
不足すると目の疲れや、目の乾きを引き起こします。
コラーゲンを摂取する時は、ビタミンCや鉄と一緒に摂ると、吸収率が高まります。

ヒアルロン酸

皮膚や関節、軟骨、目などに存在するムコ多糖類のひとつです。
コンドロイチンと似ている働きがあります。
保水力が高いというのが特徴で、皮膚では肌に潤いを与え、関節では関節痛などを予防・回復、目では眼精疲労などの緩和など役割を担っています。
ヒアルロン酸が不足すると、目に関するトラブルを引き起こします。
ヒアルロン酸を1日120mg摂りつづけると、肌の水分量がアップし、シワの数が減るというデータも確認されています。

ローヤルゼリー

はたらき蜂の体内で作られる白い乳状の分泌物で、王乳とも呼ばれています。
ローヤルゼリーは、たんぱく質、果糖やブドウ糖、必須アミノ酸、ビタミンB群を含んでいます。
主な効果は、免疫力の向上、脳の活性化、アレルギーの抑制、中性脂肪の低下、肝機能の改善、更年期障害の緩和など、さまざまな働きがみられます。
ローヤルゼリーには、デセン酸という脂肪酸が肌を美しく保つ働きがあるので最近では注目されています。
一度にたくさんの量を摂取しなくても、少しの量で効果が表れます。
しかし生のローヤルゼリーを蜂蜜に溶かしてしまうと、ローヤルゼリー本来の効果がなくなってしまうので注意が必要です。

ハトムギ

イネ科の植物で、たんぱく質やビタミンB1、カルシウム、鉄、カリウムを豊富に含んでいます。
ハトムギは栄養価が高く、お茶や水あめ、濃縮エキスなど幅広く利用されています。
肌荒れやニキビ、吹き出物、食欲増進、利尿作用などの効果があり、ティーバッグなどの商品もあるので気軽に摂取する事ができます。
またハトムギの加工品であるハトムギ糖は、砂糖よりも栄養価が高く、代わりとしても十分使えます。

サメ軟骨

サメ軟骨は、たんぱく質やコンドロイチン、カルシウム、塩などで作られています。
関節痛や関節炎の予防や緩和、肌に潤いとハリを与え、その他がん細胞に栄養を送る血管の形成を抑制するので、がん予防に効果があるといわれています。
サメ軟骨は、ふかひれに非常に多く含まれていますが、よく食べる食品ではないのでサプリメントで補えばよいでしょう。

プラセンタエキス

プラセンタとは胎盤のことで、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどを含んでおり、医薬品のほか、健康食品や化粧品として用いられています。
美肌や滋養強壮、疲労回復、更年期障害の緩和、アレルギーの予防に効果があります。
特に注目を寄せているのが美肌に関する効果で、自律神経やホルモンのバランスを整え、新陳代謝を促進し肌荒れなどを改善、肌の老化を防ぐといわれています。
医薬品としては、ヒトの胎盤が使われており、健康食品や化粧品に使われているのは、主に豚の胎盤となっています。

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